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Hazırlayan: İbrahim SARI
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kitapoku
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1. 開端章 〔アル・ファーティハ〕 マッカ啓示 7章 章の説明 本章はクルアーンの冒頭の序説で,開端〔アル・ファーティハ〕章と名付けられ,マッカ時代最初期の啓示の一つである。これは全クルアーンの精髄であり,また強い祈りの語気をおび,アッラーが示された祈り方の模範である。われわれがアッラーを讃え,アッラーと人間の関係を(隈?)想し,または礼拝を捧げるときなど, 日頃つねに唱えるので,7つの繰り返される諸節の章,礼拝の章,祈りの章などとも呼ばれる。また讃美,謝恩,本源,至宝,一切,治療などと多くの章名で呼ばれている。 およそアッラーヘの讃美が,われわれの深奥の(魂)から発するならば,それはアッラーの御心と合致するのは自然である。すなわち讃美の誠を傾けて礼拝を捧げることによって魂は高揚される。そこには真と善との調和があって,あらゆる悪や不幸は締め出される。アッラーを明確に意識して,御前にまかり出で(第1,2,3節),その無限の偉力,有り難さの中にひたり,いちずに服従,帰依しまつり,アッラーの導きと助けの下に(第4節),正しい心の持ち方行為のあり方を自然のうちに会得し(第5,6,7節),正しい道を行く,イスラームの秩序ある平安な日常生活がうちたてられる。かくしてアッラーの恩恵を十分に与えられ,現世および来世において至上の幸福を成就することになる。 1. 慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。 2. 万有の主,アッラーにこそ凡ての称讃あれ, 3. 慈悲あまねく慈愛深き御方, 4. 最後の審きの日の主宰者に。 5. わたしたちはあなたにのみ崇め仕え,あなたにのみ御助けを請い願う。 6. わたしたちを正しい道に導きたまえ, 7. あなたが御恵みを下された人々の道に,あなたの怒りを受けし者,また踏み迷える人々の道ではなく。 2. 雌牛章 〔アル・バカラ〕 マディーナ啓示 286章 章の説明 本章は,第67-71節にある,雌牛をアッラーに供える物語にちなみ雌牛章と名付けられる。本章はクルアーンの総説ともいうぺく,イスラームの教えが全般にあたって記されている。 内容の概説 第1-29節,信者,不信者,にせ信者の3つの部類の人間が,アッラーの啓示をそれぞれいかに受け入れたかについて,信仰の奥義的立場から述べられる。第30-39節,人間の創造のことにおよび,そのたどる運命を明らかにする。第40-86節,イスラエルの子孫たちの物語が,その民族的記録や伝説にもとづいて語られ,かれらがどんな恩恵を受け,それをいかに誤って使ったかを明らかにして,人びとに対し教訓を与える。第87-121節,とくに,ムーサー(モーゼ)とイーサー(キリスト)が,無法な人びとに悩まされたことについて述べ,啓典の民が,邪見や高慢さから真の使徒ムハンマドを,愚かにも拒否し続けたことにおよぶ。第122-167節,カアバは礼拝を挿げる方向〔キブラ〕であり,またそれはイスラームの統一の表徴であることを明らかにする。 第168-242節,飲食物,遺産,斎戒,聖戦,酒,とばく,孤児,婦人問題その他の社会的諸問題について述べ,なお,信仰の外形よりも根底の精神と実行こそ大切であることが,第177節でとくに強調されている。第243-253節,聖戦についてとり上げ,イーサーの物語と対照して,タールート(サウル),ジャールート(ゴリアテ)およびダーウード(ダビデ)らの物語につき誤解がないよう注意がなされている。第254-283節,人間の真の価値は,意志が堅固でくじけることなく,博愛で強い信仰をもつことが教えられ,ことに第255節の玉座節では,アッラーの偉大さについて注意がうながされる。第284-286節,信仰,服従,各人の責任の自覚が強調され,信仰生活の強化のための祈りをもって終っている。

慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において。

1. アリフ・ラーム・ミーム。
2. それこそは,疑いの余地のない啓典である。その中には,主を畏れる者たちへの導きがある。
3. 主を畏れる者たちとは,幽玄界を信じ,礼拝の務めを守り,またわれが授けたものを施す者,
4. またわれがあなた(ムハンマド)に啓示したもの,またあなた以前(の預言者たち)に啓示したものを信じ,また来世を堅く信じる者たちである。
5. これらの者は,主から導かれた者であり,また至上の幸福を成就する者である。
6. 本当に信仰を拒否する者は,あなたが警告しても,また警告しなくても同じで,(頑固に)信じようとはしないであろう。
7. アッラーは,かれらの心も耳をも封じられる。また目には覆いをされ,重い懲罰を科せられよう。
8. また人びとの中,「わたしたちはアッラーを信じ,最後の(審判の)日を信じる。」と言う者がある。だがかれらは信者ではない。
9. かれらはアッラーと信仰する者たちを,欺こうとしている。(実際は)自分を欺いているのに過ぎないのだが,かれらは(それに)気付かない。
10. かれらの心には病が宿っている。アッラーは,その病を重くする。この偽りのために,かれらには手痛い懲罰が下されよう。
11.「あなたがたは,地上を退廃させてはならない。」と言われると,かれらは,「わたしたちは矯正するだけのものである。」と言う。
12. いゃ,本当にかれらこそ,退廃を引き起こす者である。だがかれらは(それに)気付かない。
13.「人びとが信仰するよう,信仰しなさい。」と言われると,かれらは,「わたしたちは愚か者が信仰するように,信じられようか。」と言う。いや,本当にかれらこそ愚か者である。だがかれらは,(それが)分らない。
14. かれらは信仰する者に会えば,「わたしたちは信仰する。」と言う。だがかれらが仲間の悪魔〔シャイターン〕たちだけになると,「本当はあなたがたと一緒なのだ。わたしたちは,只(信者たちを)愚弄していただけだ。」と言う。
15. だがアッラーは,このような連中を愚弄し,不信心のままに放置し,当てもなくさ迷わせられる。
16. これらの者は導きの代わりに,迷いを購った者で,かれらの取引は利益なく,また決して正しく導かれるい。
17. かれらを譬えれば火を灯す者のようで,折角火が辺りを照らしたのに,アッラーはかれらの光を取り上げられ,暗闇の中に取り残されたので,何二つ見ることが出来ない。
18. 聾唖で盲人なので,かれらは引き返すことも出来ないであろう。
19. また(譬えば)暗闇の中で雷鳴と稲妻を伴なう豪雨が天から降ってきたようなもので,落雷の忍さから死を忍れて,(威らに)耳に指を差し込む。だがアッラーは,不信心者たちを全部取り囲まれる。
20. 稲妻はほとんどかれらの視覚を奪わんばかりである。閃く度にその中で歩みを進めるが,暗闇になれば立ち止まる。もしもアッラーが御望みならば,かれらの聴覚も視覚も必ず取り上げられる。本当にアッラーは,凡てのことに全能であられる。
21. 人びとよ。あなたがた,またあなたがた以前の者を創られた主に仕えなさい。恐らくあなたがたは(悪魔に対し)その身を守るであろう。
22.(かれは)あなたがたのために大地を臥所とし,また大空を天蓋とされ,天から雨を降らせ,あなたがたのために糧として種々の果実を実らせられる方である。だからあなたがたは(真理を)知った上は,(唯一なる)アッラーの外に同じような神があるなどと唱えてはならない。
23. もしあなたがたが,わがしもべ(ムハンマド)に下した啓示を疑うならば,それに類する1章〔スーラ〕でも作ってみなさい。もしあなたがたが正しければ,アッラー以外のあなたがたの証人を呼んでみなさい。
24. もしあなたがたが出来ないならば,いや,出来るはずもないのだが,それならば,人間と石を燃料とする地獄の業火を恐れなさい。それは不信心者のために用意されている。
25. 信仰して善行に勤しむ者たちには,かれらのために,川が下を流れる楽園に就いての吉報を伝えなさい。かれらはそこで,糧の果実を与えられる度に,「これはわたしたちが以前に与えられた物だ。」と言う。かれらには,それ程似たものが授けられる。また純潔な配偶者を授けられ,永遠にその中に住むのである。
26. 本当にアッラーは,蚊または更に小さいものをも,比喩に挙げることを厭われない。信仰する者はそれが主から下された真理であることを知る。だが不信心者は,「アッラーは,この比喩で一体何を御望みだろう。」と言う。かれは,このように多くの者を迷うに任せ,また多くの者を(正しい道に)導かれる。かれは,主の掟に背く者の外は,(誰も)迷わさない。
27. 確約して置きながらアッラーとの約束を破る者,アッラーが結ぺと命じられたものから離れ,地上で悪を行う者, これらの者は(等しく)失敗者である。
28. あなたがたはどうしてアッラーを拒否出来ようか。かれこそは生命のないあなたがたに,生命を授けられた御方。それからあなたがたを死なせ,更に匙らせ,更にまたかれの御許に帰らせられる御方。
29. かれこそは,あなたがたのために,地上の凡てのものを創られた方であり,更に天の創造に向かい, 7つの天を完成された御方。またかれは凡てのことを熟知される。
30. またあなたの主が(先に)天使たちに向かって,「本当にわれは,地上に代理者を置くであろう。」と仰せられた時を思い起せ。かれらは申し上げた。「あなたは地上で悪を行い,血を流す者を置かれるのですか。わたしたちは,あなたを讃えて唱念し,またあなたの神聖を譲美していますのに。」かれは仰せられた。「本当にわれはあなたがたが知らないことを知っている。」
31. かれはアーダムに凡てのものの名を教え,次にそれらを天使たちに示され,「もし,あなたがた(の言葉)が真実なら,これらのものの名をわれに言ってみなさい。」と仰せられた。
32. かれらは(答えて)申し上げた。「あなたの栄光を讃えます。あなたが,わたしたちに教えられたものの外には,何も知らないのです。本当にあなたは,全知にして英明であられます。」
33. かれは仰せられた。「アーダムよ,それらの名をかれら(天使)に告げよ。」そこでアーダムがそれらの名をかれらに告げると,かれは,「われは天と地の奥義を知っているとあなたがたに告げたではないか。あなたがたが現わすことも,隠すことも知っている。」と仰せられた。
34. またわれが天使たちに,「あなたがた,アーダムにサジダしなさい。」と言った時を思い起せ。その時,皆サジダしたが,悪魔〔イブリース〕だけは承知せず,これを拒否したので,高慢で不信の徒となった。
35. われは言った。「アーダムよ,あなたとあなたの妻とはこの園に住み,何処でも望む所で,思う存分食べなさい。だが,この木に近付いてはならない。不義を働く者となるであろうから。」
36. ところが悪魔〔シャイターン〕は,2人を顕かせ,かれらが置かれていた(幸福な)場所から離れさせた。われは,「あなたがたは落ちて行け。あなたがたは,互いに敵である。地上には,あなたがたのために住まいと,仮初の生活の生計があろう。」と言った。
37. その後,アーダムは,主から御言葉を授かり,主はかれの悔悟を許された。本当にかれは,寛大に許される慈悲深い御方であられる。
38. われは言った。「あなたがたは皆ここから落ちて行け。やがてあなたがたに必ずわれの導きが恵まれよう。そしてわれの導きに従う者は,恐れもなく憂いもないであろう。
39. だが信仰を拒否し,われの印を嘘呼ばわりする者は,業火の住人であって,永遠にその中に住むであろう。」
40. イスラエルの子孫たちよ,あなたがたに施したわれの恩恵を心に銘記し,われとの約束を履行しなさい。われはあなたがたとの約束を果すであろう。われだけを畏れなさい。
41. あなたがたが持っているものの確証として,われが下した啓示(クルアーン)を信じ,これを信じない者の,先頭になってはならない。また僅かな代償で,わが印を売ってはならない。そしてわれだけを畏れなさい。
42. 嘘をもって真理を被ったり,また(確かに)知っていながら,真理を隠してはならない。
43. 礼拝〔サラート)の務めを守り,定めの施し〔ザカ―卜〕をなし,立礼〔ルクーウ〕に動しむ人たちと共に立礼しなさい。
44. あなたがたは,人びとに善行を勧めながら,自分では(その実行を)忘れてしまったのか。あなたがたは啓典を読誦しながら,それでも尚理解しないのか。
45. 忍耐と礼拝によって,(アッラーの)御助けを請い願いなさい。だがそれは,(主を畏れる)謙虚な者でなければ本当こ難かしいこと。
46. 敬神の仲間はやがて主に会うこと,かれの御許に帰り行くことを堅く心に銘記している者である。
47. イスラエルの子孫たちよ,われがあなたがたに与えた恩恵と,(わが啓示を)万民に先んじ(て下し)たことを念い起せ。
48. そして誰も外の者のために身代りになれない日のために,またどんな執り成しも許されず,償いも受け入れられず,また誰一人助けることの出来ない(日のために)その身を守りなさい。
49. そしてわれがあなたがたをフィルアウンの一族から救った時を思い起せ。かれらはあなたがたを重い刑に服させ,あなたがたの男児を殺し,女児を生かして置いた。それはあなたがたの主からの厳しい試練であった。
50. またわれがあなたがたのために海を分けて,あなたがたを救い,あなたがたが見ている前で,フィルアウンの一族を溺れさせた時のことを思い起せ。



Added by: kitapokuxyz
Language: Turkish
Modified: 3 yıl önce
Type:

Religion


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